11月11日【お知らせ】月刊プラスチックス11月号に寄稿論文が掲載されました。プラスチック業界では一番の老舗雑誌、月刊プラスチックス11月号に寄稿論文「廃プラ処理」から「資源プラ製造」への転換―プラスチックリサイクルの未来を開く「資源プラ」という挑戦― が掲載されました。 「廃プラ処理」から「資源プラ」への転換が切り開くプラスチックリサイクルの可能性...
7月24日【お知らせ】日刊工業新聞に資源プラ協会の活動が紹介されました。プラスチックリサイクルの未来を創る 一般社団法人資源プラ協会は、「国内に豊富に存在する“プラスチック廃棄物という資源”を資源循環の輪に乗せて社会の為に役立てる」を目的に、技術、物流、法務などの多角的な視点から検討を進め、安定かつ持続的なリサイクルビジネスモデルの構築に挑んで...
2021年1月27日ISO教育機関のテクノファでのバーゼル法改正について対談。ISO教育機関のテクノファ動画ポータルサイトで代表理事の犬飼と陪席参与の平田が対談を行いました。 https://technofer.info/contents/embed/150 ※動画を視聴するには、テクノファ動画ポータルサイトで簡単なユーザー手続きを取る必要があります...
2021年1月11日週刊循環経済新聞に資源プラ協会のコメントが掲載されました。週刊循環経済新聞1/11に資源プラ協会のコメントが掲載されました。 再生原料の高品質化と適正なエネ回収へ これらの状況について、日本のプラスチックリサイクル業者などで作る(一社)資源プラ協会は、「バーゼル法省令改正による輸出規制を甘く見ている業界関係者もいるようだが、その条...
2020年8月18日化学工業日報に資源プラ協会の活動が紹介されました。化学工業日報に資源プラ協会が紹介されました。 資源プラ協会の活動の原点である「廃プラ」の中から「資源プラ」を抜き出して表現することで、業界のイメージアップや品質向上を図ることから、「資源プラ認定制度」まで資源プラ協会の新しい活動、2021年1月から実施されるバーゼル条約の改...
2019年5月31日化学工業日報に紹介されました。化学工業日報にバーゼル条約改正に関しての当協会の犬飼代表理事のコメントが紹介されました。 ・2〜3年前に年間150万トン〜160万トンあった日本からの廃プラ輸出は半分程度に落ち込むだろう。最終的には50万トン規模に縮小するかもしれない。...