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お知らせ


2019年6月11日
月刊プラスチックスの学協会紹介に、資源プラ協会が紹介されました。
日本工業出版から毎月発行されるプラスチックス 2019.5月号の学協会ファイルに、資源プラ協会が紹介されました。


2019年5月31日
化学工業日報に紹介されました。
化学工業日報にバーゼル条約改正に関しての当協会の犬飼代表理事のコメントが紹介されました。 ・2〜3年前に年間150万トン〜160万トンあった日本からの廃プラ輸出は半分程度に落ち込むだろう。最終的には50万トン規模に縮小するかもしれない。...


2019年5月20日
プラくずを輸出入規制
注目点 スイスで開かれていたバーゼル条約14回締約国際会議で5月10日(現地時間)廃プラスチック(プラスチックくず)を締約国間の輸出入規制対象として、輸出国政府と輸入国政府との間で行われる事前通告・同意回答が必要な規制対象とする条約付属書改正を採択した。改正付属書の条項は2...


2019年5月20日
廃プラ輸出は重要局面を迎える
注目点 汚れの基準はこれからだが、問題の根幹に横たわるには「廃プラに対する無責任さ」ということができる。汚れた廃プラが生まれるのも回収と処理を考慮した責任のなさだ。反面、責任を持って綺麗な廃プラを輸出先から使ってもらえるような仕組みを命がけで構築してきてくれた人達もいること...


2019年5月19日
【資源プラ】どうする?行き場を失った廃プラの処理・処分
【資源プラ】どうする?行き場を失った廃プラの処理・処分 中国政府の実施した「国門利剣(ナショナルソード)」という輸入規制は、結果としてプラスチック廃棄物の“住み分け”を促す事となりました。 現在の市場取引では、プラスチック廃棄物は、「資源プラスチック(資源プラ)」、「マテリ...


2019年5月17日
産廃プラ 自治体も焼却を
ポイント 環境省は産業廃棄物として事業者からでる廃プラスチックを自治体が引き受けて焼却処分するように要請する。


2019年5月11日
汚れた廃プラ輸出を規制、バーゼル条約締約国が合意
注目点 有害廃棄物の国境を越えた移動を制限する「バーゼル条約」の締約国は10日、汚れた廃プラスチックを新たな対象に加えることで合意した。海洋汚染など環境破壊の深刻化で、海外輸出を規制する。2021年1月から運用を始める。今後は原則、国内で処理する必要性が増し、自国でのリサイ...


2019年5月10日
一般社団法人 資源プラ協会 概要
資源プラ協会とは、 1. 概要 資源プラ協会では、従来「廃プラスチック」と呼ばれてきたプラスチック廃棄物に関し、新たに「資 源プラスチック(Resource Plastic)(通称:資源プラ)」という概念を提唱している。 資源プラとは、プラスチック廃棄物の前処理後、...


2019年3月19日
NEW環境展2019 記念セミナーに当協会の代表が登壇しました。
NEW環境展2019記念セミナーに記念セミナーに当協会の代表が登壇しました。 https://www.nippo.co.jp/n-expo019/seminar.htm 資源プラに関わる海外の情勢や、国内リサイクルの現状も含めた幅の広い内容で大盛況でした。


2019年1月28日
資源プラ協会が循環経済新聞に紹介されました。
資源プラ協会が循環経済新聞に紹介されました。 廃プラではなく資源プラという呼称で国内外での高度な再生利用(マテリアルリサイクル)を進める組織として昨年10月に設立された(一社)資源プラ協会(東京・中央、http://www.shigenpla.com)がPRなどの取り組みを...