ISO教育機関のテクノファ動画ポータルサイトで代表理事の犬飼と陪席参与の平田が対談を行いました。
※動画を視聴するには、テクノファ動画ポータルサイトで簡単なユーザー手続きを取る必要があります。https://technofer.info
【対談】廃プラ輸出規制への対応を考える~廃プラの判断基準を読み解く~
2021年1月1日より、バーゼル条約附属書改正の適用が開始され、 基準に適合しない廃プラスチックを輸出する際は「事前に相手国の同意が必要」となります。 これに伴い、使用済みプラスチックの国内での適正なリサイクルがこれまで以上に求められることになります。
そこで、どのようなプラスチックが規制対象「外」となるかをまとめた 「プラスチックの輸出に係るバーゼル法該非判断基準」について、 当基準策定の検討委員会に参画された一般社団法人資源プラ協会代表理事 犬飼健太郎氏、 また、株式会社テクノファ技術顧問 平田耕一氏を迎え、対象となる「廃プラスチック」の判断基準を読み解く動画を配信しました。
基準策定に至るまでの背景も含め立体的に解説していきます。ぜひご視聴ください。
<チャプター> 0:09:14 1.廃プラスチックの輸出に係るバーゼル法該非判断基準策定の背景及び目的等 0:14:51 2.廃プラスチックのリサイクル等に関する国内及び国外の状況について 0:38:18 3.プラスチックの輸出に係るバーゼル法該非判断基準 1:25:07 4.一般社団法人資源プラ協会の活動内容紹介
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